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ご挨拶

一般財団法人全国大学実務教育協会は、昭和48年(1973)に設立以来、実社会の変化に対応する実務教育課程の開発と資格授与、テキスト・教材作成、教職員研修等の事業に取り組んでまいりました。

本協会の基軸におく事業として、大学教育をベースに実務教育に係る教育課程に基づき、資格の認定をしております。こうして本協会は42年の歴史のもと、会員校数203校、資格授与数が平成28年度には61万人に達しており、わが国における大学・短期大学を会員校とする最大の資格授与団体であります。

現在、これから先を見通して注力しておりますのは、まず1つは資格教育課程における学修成果の向上とその評価の可視化であります。なかでも、実務を担うには、専門領域の知識・スキルの学修にとどまらず、多様な職業の基盤となる課題発見・解決力と学びの継続力を核とする「総合的実践力」が一層重要になると捉え、その能力開発プログラムと学修成果の総合評価の実現化に取り組んでおります。そして、この取組みを可能にするのは正課内外の協働体験をもたらす大学の学修環境であり、大学の強みであると捉えています。

もう一つは、実務教育研究における大学間・教職員間ネットワークづくりや産学間のネットワークづくりの本協会が行う支援であります。“能動的学修の教員研究会”や“卒業生等社会人の就業力向上支援事業”など、いずれもようやく具体的なかたちになって現われはじめております。

今後とも、私どもは対話による産学間の連携を推進し、大学・短期大学における実務教育のあり方を追究する教育研究と資格の授与を使命として取り組んでまいりますので、皆様のご理解とご支援をお願いいたします。

平成29年7月
代表理事・会長 森脇 道子

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